五十肩・四十肩の治療なら藤井寺・羽曳野・柏原の「はざま鍼灸整骨院」へ!
あなたは、こんな症状で悩んでいませんか?
- 五十肩で手術をすすめられたが、手術は絶対に嫌!
- お風呂で髪を洗えない、腕を後ろの方に回せない!
- 四十肩の痛さで高い所の物が取れない!
- 服を着たり脱いだりするのがとても痛い!
- 病院で鎮痛剤やシップをもらったが、全くよくならない!
- 四十肩や五十肩によって、いつも独特の痛みが出る!
- 五十肩の痛みが取れず、毎年腕の可動域が狭くなった!
- 藤井寺市・羽曳野市・柏原市の治療院でも治らなかった!
- 遠方通院なので、数回の治療でこの痛みを解消したい!
- 五十肩の夜間痛のため、うずいて眠れない!
五十肩・四十肩の原因さえ、分かれば全然怖くない!
①関節包に炎症がおこる
肩の周りには、関節がスムーズに動くように潤滑液を含んだ袋である「滑液包」が沢山あります。その潤滑剤が減少した場合、関節の滑らかな動きが悪くなり、炎症を引き起こしてしまいます。
②肩関節に大きな負担がかかる
荷物運びなどのお仕事や家事などで、肩関節に大きな負担を続けてかけてしまうと、体の防御反応として肩を被う大きな三角筋とその下に含まれる筋肉との間にカルシウムが沈着し、石灰化してしまいます。その結果、肩に炎症が生じてしまいます。つまり石灰沈着性腱板炎のため筋肉同士が擦れる度に痛みが起こります。この場合は、滑液包炎とは異なり、治るまでに時間が掛かります。
③肩まわりの筋肉に原因あり
筋肉に対する負担が要因となります。最近ではデスクワークでのお仕事が多くなり、30代から五十肩・四十肩の症状が発症しています。同じ姿勢で筋肉の緊張が長時間続くことにより筋肉の過緊張や筋肉の癒着、滑走不全などを引き起こします。それが肩まわりの炎症になるのです。
五十肩・四十肩の診断と治療で特に注意すべきポイント!
①間違いなく五十肩・四十肩なのか
俗にいう、五十肩・四十肩は正式な病名を「肩関節周囲炎」、「腱板損傷」、「石灰性腱炎」と言います。本当に五十肩・四十肩(肩関節周囲炎)なのか、しっかり診断すべきことです。違っていても自分で誤認されてるいる方が多少いらっしゃいます。その日に正しい診断を行いすぐに施術することになります。診断で反対に整形外科の受診をおすすめする場合もあります。
②夜間痛があるのか
五十肩・四十肩での夜間痛とは、昼まより夜間の方が痛いととを言います。炎症がかなり酷い状態ですので、あまり強力な施術をやらない方がいいでしょう。日常生活やお仕事などのためにも、先ず夜間痛を取り除くべきです。
③どの位の動きができるのか(関節硬直)
肩関節は5個の関節で作られており、その構成がかなり複雑です。そのため、どの部位で動きの制限がどの程度あるのか診断することが重要になってきます。
四十肩、五十肩の症状は?
最初、肩関節付近に鈍痛がおこり、腕の可動範囲の制限が起こります。
次第に痛みは鋭いものになり、急に腕を動かす場合などに激痛が走るようになります。
痛みのために、腕を直角以上に上げられなくなったり、後ろへはほとんど動かせないなどの運動障害が起こります。
重症化すると、洗髪、髪をとかす、歯磨き、炊事、洗濯物を干す、電車のつり革につかまる、洋服を着る、寝返りを打つ、排便後の尻の始末などが不自由となり、日常生活に大きな困難をもたらします。
痛みは片方の肩だけの場合と、一方の肩が発症してしばらく経つともう片方の肩にも発症してしまう場合とがあります。
片方の肩が発症してしまうともう一方も発症する確率が高いようです。
また、痛みのピーク時には肩の痛みに加えて、腕全体にだるさや痺れがあることもあります。
五十肩、四十肩の改善率88%|大阪府藤井寺市・羽曳野市・柏原市の「はざま鍼灸整骨院」
四十肩、または五十肩は字のごとく、40代、50代に多発する肩の痛みで、特に女性にとってこれは痛いんです。
五十肩、四十肩と呼ばれていますが、そもそもが俗称みたいなもので正式には肩関節周囲炎、腱板損傷、石灰性腱炎などと言われてます
腕を肩より上に挙げる動作で腕や肩の痛みを感じて、はじめて「四十肩、五十肩になったかな?」と思うのです。
いきなり五十肩、四十肩になる事はなく、ジワジワと五十肩、四十肩症状が進行して洗濯干しや着替えなどで不便を感じるようになってはじめて、五十肩、四十肩に気がつきます。
五十肩・四十肩の原因は、肩関節の腱です。肩周辺の筋・腱が固くなってマヒし拘縮しています。五十肩・四十肩の治療は、固くなっている腱のマヒを取り、ゆるめることです。
また、じーとしていても痛み、眠っていても痛むときは、炎症がある状態です。肩関節の腱が腫れて痛んでいるので、悪いところを直接触れず、反射療法、遠隔治療を行います。その刺激が患部に伝わるようして、その患部を治すことです。
また肩関節の腱がマヒし拘縮すると、首・肩こりも生じますので、肩コリと首のコリをほぐします。
マヒをとることによって、腕が上がり、腕が回り、痛みが取れて眠れるようになります。
藤井寺市・羽曳野市・柏原市で五十肩・四十肩治療の方は「はざま鍼灸整骨院」へお越し下さいませ。